別々の結婚指輪を6年間つけてみて…♡




こんにちはミニマムマリーです。


私たちは結婚7年目の夫婦です。

今日は結婚指輪について


私たちの結婚指輪は別々の形をしています。

主人はロードオブザリング太く分厚くゴールドの指輪を

私は指輪の両側面にダイヤが埋め込まれた細めの指輪を

お互い素材はイエローゴールの指輪です。


どうしてこんなにも違う形なのか?かすりもしないほどに、、


それは、、、


気づいたらこうなっていた、、という感じです。。w

当初お互いの希望が

主人は
♦素材はゴールド
♦形はお揃い

私は
♦ダイヤいっぱい
♦華奢なもの


でした。


素材は当時ゴールドのアクセサリーが流行っていたのと

主人の国ではゴールドが主流だったのでそれもいいな~

他の人と被らない感じで外国人と結婚したなって感もあるしと思って。


デザインは私が仕事柄女性の多い職場だったので

悪目立ちしたくない、反感を買いたくない、でもダイヤはほしい!と悩みに悩み

ひらめいたのが「ダイヤを側面に入れればいいのでは?」でした。

側面に入れれば目立ちにくいし、ぱっと見お揃いに見えるのでは?と主人の希望も叶うかとも思いました。


次にどこで購入するか?


私も主人も希望のものが置いてあるブランドがなかったのでフルオーダーのお店を探しました。

私の希望の両側面にダイヤを入れてもらえるお店がなかなか無くて苦労しましたが

デザインから加工までをすべてご夫婦で行っている素敵なお店を発見しました。


いざ、デザインを話に行くと・・・


お互いこれから一生付けたい指輪の話をしていた


という感じで、、、

蓋を開けると全く別の指輪になっていました。



ww





あれから6年、デザインが全く異なる指輪をしていることに後悔はありません。

結婚してしまうとよそ様の指輪なんて全く気になりませんし

私は一度も異なるデザインについて尋ねられたことがありません。

お揃いの指輪をすることはとても意味のあることかもしれないけれど

毎日身に着けるものだし、指輪そのものを付けることに意味があるとして

私たち夫婦はこれを理想の結婚指輪としています。




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最後までお読みいただきありがとうございます。




Minimum Marie

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