ミニマリストのワードローブ大公開!!




こんにちはミニマムマリーです。

ずっと悩んでいた洋服事情について考えがまとまってきたので記録していきたいと思います。


私は物心ついたころから三度の飯より洋服!ファッション!おしゃれ!が大好きで

大人になった今でも美容院へ行けばファッション誌を隈なく見たり、

インスタのフォローはおしゃれに関することばかりのおしゃれ大好き人間です。


でも子供が生まれてから洋服に求めているものがガラッと変わりました。

前まではお出かけの度に新しい洋服を買っていたのに、、ね。

ズボンなんて一枚も持っていなくて、いつもワンピースやスカートばかりだったのに、、な。

今はとにかく動きやすさ重視!になっちゃた。。w

そしておしゃれもしたいけどミニマムにもしたい葛藤!

残念なことにおしゃれして出かける機会が格段に減った現実!

色々あって最近行き着いたワードローブを大公開します。




では、スタート!!



オールシーズ

基本ボトムは一年中ブラックスキニーです。

私の愛するブラックスキニーの記事はこちら↓
最強脚やせブラックスキニー対決 Round 2

私がブラックスキニーが好きなのは単純に脚長効果を狙ってのことですw

これに黒い靴下、黒い靴を履いて脚長効果を最大限に引き出します!!w

このおかげで苦手だったズボンコーデが出来るようになりました。


白Tシャツ 2~3枚

かっこいい人は白Tにデニムでもカッコイイというように

白Tに勝るものってありますか?

私、気づいちゃったんです。

どんなにおしゃれして着飾っても

白Tにデニムで堂々と歩かれたら勝てないなって!!


常夏

さらっと一枚のワンピースやロンパース 2~3枚

常夏にブラックスキニーはさすがに暑すぎるので

ちょっとしたお出かけにも対応できるようシンプルでどこかキレイ目なものをチョイスしてます。


トレーナーとフーディー 2~3枚

冬はこれで十分!

しかしサイズが悩みどころ、、春秋はダボっとLサイズで着たいけど

冬のコートの下はごわつきたくないのでSサイズで着たい!

間を取ってMかしら?


春と秋

襟と袖が可愛いYシャツ 2~3枚

普通のYシャツじゃなくて襟袖が可愛いのがポイント☆

トレーナーやフーディーのインナーとしてチラ見せでも着たいので♡

出来ればノンアイロンのものが管理が楽です。


アウター

ダウンベスト 1枚

ダウンベストってかなり便利ですよ!!

1枚も持っていない人がいたらすごくおススメしたい♡

まず、着脱が楽、温度調節がしやすいので脱着が少なくて済む、かさばりにくい、コーディネートがしやすい!

インナーがパッとしなくてもダウンベストを着るだけでなんか決まる!w


ダウンコート 1枚

詳しくはこちら:脱☆ダウンコート難民


ダッフルコート 1枚

特にこの白のダッフルコートが大好きでもう何年も愛用中♥

そろそろ新しいものに変えたいのに

この留め具まで真っ白のものがなかなか見つからない。。


その他

きちんと用スカート 1枚

こちらも長年愛用しているもの。

シルエットがとにかく綺麗!究極の1枚です。

ウエストはキュッと、ふくらはぎから足首まではほっそりと…とってもお気に入り♥

しかし、こちらも買い替えが必要な状態なので同じものを仕立ててもらおうかなと考え中。

モノトーンのスカートが一枚あると学校行事やちょっと席でも慌てずに済みます。

これにTシャツ、スニーカーでカジュアルに着ても良いし、先ほどのブラウスにヒールでも◎




以上が私の理想のワードローブです。

これ以外にスーツ一式と喪服があります。


おしゃれ大好きな私がどうやって?ここまで服を減らせたかというと

10代、20代の時に気が済むまでおしゃれを楽しんだから!に尽きると思います。

たくさん冒険して、たくさんの洋服とお金を浪費して、

気が済むまでやれたので心残りは無いです。

あの時代に自分に向き合った経験は今に生かされているなと思います。

長くなったので次回はどうやってここまでシンプルなワードローブ出来たのか?

そのコツと考え方を書きたいと思います。むしろこっちの方が伝えたいことです!!

次回もお楽しみに☆彡



**ミニマムマリーのワードローブ一覧**

 ♥ 黒スキニー    2枚
 ♡ Tシャツ     2枚
 ♥ Yシャツ     2枚
 ♡ ワンピース    2枚
 ♥ ロンパース    1枚
 ♡ スカート     1枚
 ♥ ダウンベスト   1枚
 ♡ ダウンコート   1枚
 ♥ ダッフルコート  1枚
 ♡ スーツ      一式
 ♥ 喪服       一式



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最後までお読みいただきありがとうございます。




Minimum Marie

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