こんにちはミニマムマリーです。
ミニマム的にはあまりものを増やしたくないのですが絵本は別かな?と思います。
基本的には図書館で毎月10~20冊くらい借りて
手元に置いておきたいなと思うものは購入するようにしています。
「おつきさまこんばんは」
作:林 朋子
0歳の時図書館で何回も借りた絵本
購入するか迷たまま3歳になって
急にあの絵本が読みたいと言い出して購入しました。
そんなこともあるんだな~絵本に年齢は関係ないなと改めて思いました。
この絵本は
屋根の上の猫の会話の絵本なのか?
家の中のお母さんと子供の会話なのか?
はたまたこの情景を見ている私たち側の会話なのか?
色々考えてしまう奥深い絵本です。
Minimum Marie