こんにちは、絵本大好きミニマムマリーです。
今日はバーバパパの絵本から「オススメ5選」と「買うならこの2冊」をご紹介します。
バーバパパの絵本はほとんど読んでるかな?と思うくらい大好きです。
↓↓♡♡オススメ5選♡♡↓↓
1. おばけのバーバパパ
まずはバーバパパ誕生を知ってほしいです。
こんなおばけがほんとにいたら良いなと今でも思います。
2. バーバパパたびにでる
バーバのユニークな子供たちがどのようにして生まれたのか?
バーバママとの素敵な出会いにも注目!!
3. バーバパパのいえさがし
作者のアネット・チゾンさんが元建築家というだけあって
バーバパパの家の発想がユニークで面白い!!
4. バーバパパのはこぶね
作者のタラス・テイラー元々の職業は生物学や数学の教師だったそうなのできっとその影響ですね、、
大人にとってはこういう未来にならないように注意したいなというメッセージを受け取れますよ。
5. バーバパパのがっこう
きっと作者二人の理想の学校なのではないかな?とかってに想像しています。
この絵本を読むとサドベリー・バレー・スクールを思い出します。(わからない方はググってください♥)
って、、
初期の作品1~5やないかーーいw
やっぱり初期の作品が良いですねー♥
私的に「バーバパパのいえさがし」と「バーバパパのはこぶね」は是非是非手元に置いてほしい本ですね。
息子は0歳の時から読んでいますが「バーバパパのはこぶね」は何度も何度も読まされました。
ストーリーは分かっていなかったと思うんですが、たくさんの動物たちが出てくるから面白かったのかな?
バーバパパの絵本はなにかしら大人へのメッセージが含まれているので今は分からなくて聞いているだけの子供たちですが
大きくなって読み手になった時メッセージを受け取れると良いなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
Minimum Marie